2012年7月2日(月)
チョンドゥンとギドンが船着き場で再会を約束してから10年後、チョンドゥンは旅閣の女主人となったドンニョを支え商人になり、ギドンは捕校になっていた。ドンニョは、父親ソンを暗殺した犯人に深い恨みを持ち続けていた。ある日、イ生員が殺害されるという事件が起きる。イ生員の家の壁には、"我来"という文字が書き残され、村には義賊"我来"の声明文が張り出されていた。