2012年7月24日(火)
目に余る悪徳捕卒たちに、民衆の怒りが爆発し、都中の捕卒の詰め所に暴徒と化した民が砲火。その犯人を捕えるため、コン捕校が発砲し死傷者が出る。それを知った我来賊の幹部会議で、前頭領の敵、コン捕校を倒そうという意見が出る。しかし、チョンドゥンは、亡き頭領の遺志にしたがい髙敞県監を討つために、ある作戦を遂行しようと着々と準備を進めていた。