2012年7月30日(月)
チョンドゥンはキム大監の暗殺に失敗、頭領の資格がないと自分を責める。仲間の志気が落ちているのを立て直すため、チョンドゥンは、もっとも警備に厳しい戸曹判書宅を襲撃しようと計画。一方、ギドンは、チョンドゥンが相棒の自分をだましたことに、強い憤りを感じていた。キム大監は、チョンドゥンに実の父が自分だと知らせ、我来賊から切り離そうとしていた。