2012年7月9日(月)
かつて逃亡中だったマクスンとセドルを追っていたチュンボが現れ、ふたりの雇い主だった両班・イ参奉が危篤状態で、息子を連れて戻れば遺産が手に入ると知らせる。マクスンは実の息子ギドンではなく、チョンドゥンを連れていこうとするが突然のことにチョンドゥンはとまどうばかり。ギドンは、乳母がチョンドゥンの生母と知り、母親を奪ったことを謝罪する。