抱きしめたい~ロマンスが必要~
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抱きしめたい~ロマンスが必要~ ストーリー

第12話 どんな姿の君でも僕はそばにいる

2015年6月29日(月)

ワンはセリョンとテユンに傷つけられたジュヨンをパーティ会場から連れ出し、「もっと自分を大切にしてくれる人と付き合え」と声を荒げる。仕事を終えたテユンは、ジュヨンに会うために家までやってくるが…。一方、ミンソクは妊産婦向けの郵便物の存在が気にかかり、真夜中にミンジョンの家に押し掛ける。そんな中、ニューブランドチームがファッション事業局から独立することが決定し、ジュヨンは夢だった局長の座に就任するが…。

抱きしめたい~ロマンスが必要~  キャスト

26歳。天才作曲家。9歳でアメリカに移住し、高校生の頃から作曲の才能を発揮。やがて自作曲がビルボードチャートの9位にランクインし、世界的な人気アーティストとして注目を浴びる。大手レコード会社から独立後、有名アイドルの企画会社とパートナーシップを結ぶことになったことをきっかけに17年ぶりに韓国に帰国。自分に音楽を教えてくれた初恋の相手“シンシン”との再会に胸を躍らせる。

32歳。テレビショッピング会社・CJOショッピングの敏腕アパレルMD。ニューブランドチームのチーム長。気が強く、毒舌で負けず嫌い。5回の恋の失敗と9年間の社会人生活を通して、現実的で計算高い性格に変わっていった。スタイリストのセリョンとは高校時代は親友だったが、現在は犬猿の仲。ある日、実の弟のように面倒を見ていた幼なじみのワンが超イケメンに成長して目の前に現れ、彼と同居することになるが…。

36歳。CJOショッピングのファッション事業局局長。最年少で局長の座に上り詰め、社内で一目置かれている。ジュヨンを一流のMDに育て上げた上司であり、彼女にとっては唯一胸の内を打ち明けることができる存在。セリョンと別れて以来、恋をせずに生きてきた。

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