STORY
第41話
2026年6月1日(月)
ヨジョンの奸計に陥った仁祖は、清との盟約を拒否。昭顕世子は仁祖の信頼を失い、窮地に立たされる。清では12万の大軍が出兵の準備を終え、朝鮮は再び戦乱の危機に直面する。そんな中、鳳林大君の訪問を受けたジュソンは私財を投じて軍資金を提供しただけでなく、清と和議を結ぶために密使を派遣すると仁祖に約束。しかし、ヨジョンは都元帥に就任したジャジョムからの書状を見て青ざめる。
第42話
2026年6月2日(火)
清軍は都と江華島に同時に進撃し、すでに南漢山城のふもとまで迫っていた。ジュソンの密告により、清は朝鮮軍の動きを事前につかんでいたのだ。行く手を阻まれた仁祖と昭顕世子は南漢山城で孤立無援の状態に陥る。朝鮮の敗戦が色濃くなる中、ジュソンは清の使節として仁祖の前に現れ、ホンタイジが提示した和議条件を伝える。その内容は、世子を人質として清に差し出せというものだった。
第43話
2026年6月3日(水)
1645年。昭顕世子と鳳林大君が清から帰国し、民は歓喜に沸く。仁祖は心臓病で危篤に陥り、ヨジョンは昭顕世子が王に即位してしまうのではないかと怯えていた。そんな中、昭顕世子は国を売ったジュソンとジャジョム、ヨジョンの一掃に着手。貞明公主と共にヨンゴルテに協力を求め、ジュソンの商団を摘発しようとする。ジュウォンはイヌを気遣い、ジュソン打倒計画から手を引けと告げるが…
第44話
2026年6月4日(木)
意識を取り戻した仁祖は夜更けに昭顕世子を呼びつける。仁祖は奸臣の言葉に惑わされ、昭顕世子が清と内通して王位を狙っていると疑っていた。昭顕世子は誤解だと訴えるが、仁祖を激怒させ大殿から追い出されてしまう。重臣たちは新たな後継者を立てるべきだと主張しはじめ、貞明公主は民心を動かして世子を守ろうとする。そんな中、ヨジョンは昭顕世子が体調を崩して寝込んだことを知り…
第45話
2026年6月5日(金)
昭顕世子が疑問の死を遂げる。ジュウォンはジャジョムを捕らえようとするが、医官に世子の診察を命じたのは仁祖だと聞かされ衝撃を受ける。一方、ヨジョンは、自分たちを断罪すれば王も責任を問われることになると仁祖を脅迫。仁祖はやむなく死の真相究明をあきらめ、すっかりふさぎこむ。王から全権を譲り受けたジャジョムはジュソンを釈放し、崇善君を世子に推戴しようと持ちかけるが…






























