STORY
第6話
2026年5月25日(月)
チョ大房により、訴訟が終わるまで大人しくするようにと海に浮かぶ船の上に一人残されてしまったハンス。一方で、夫人の訴訟を依頼していた外知部が逃げたことに気づいたソウォンは、ハンスのことを捜し回る。そんな中、夫人のパク提調に対する訴訟が始まり、訴訟の場に赴いた夫人は外知部の助けなしに陳述をすることになる。
2026年5月25日(月)
チョ大房により、訴訟が終わるまで大人しくするようにと海に浮かぶ船の上に一人残されてしまったハンス。一方で、夫人の訴訟を依頼していた外知部が逃げたことに気づいたソウォンは、ハンスのことを捜し回る。そんな中、夫人のパク提調に対する訴訟が始まり、訴訟の場に赴いた夫人は外知部の助けなしに陳述をすることになる。
さまざまな法に精通し、一度読んだことのある文章は忘れないという能力の持ち主で、訴訟を起こしては巧みな弁舌で勝訴をもたらす。朝鮮時代における弁護士のような職業、外知部として漢陽で名をとどろかすハンスだが、実は壮絶な過去を持っている。
ソウォンという名で旅閣で働いているが、実は先王の娘で王女。正義感が人一倍強く、貧しい人々を助けたいという思いから身分を隠して旅閣を営み、現王に民の生の声を伝える役割を果たす。また、ハンスの有能さと優しさをいち早く見抜き、外知部の助手になりたいと志願する。
最大派閥の長である院相ユ・ジェセの一人息子でヨンジュ王女の許嫁。幼い頃から勉学に励み、若くして科挙に合格した秀才。大胆にして快活、武芸を好み、曲がったことを嫌う。若くして裁判をつかさどる漢城府の長、判尹に就任する。
ユ・ジソンの父親。朝鮮最高の議決機関 議政府の長である領議政であり最高権力を握る院相会の頂点。また最大派閥である勲旧派をとりまとめる人物。冷酷な性格で王さえもその強大な権力に逆らえない。
“ソウォン閣”を切り盛りするやり手の女将。明るく温かみのある性格で、身分で差別するようなことはせず、庶民に高圧的な両班には手厳しく接する。実はヨンジュ王女の乳母であり、王宮での地位は尚宮。ヨンジュ王女を献身的に支える。
ハンスのよき片腕であり、幼なじみ。ハンスの妹のウンスが初恋の人。実はハンスより年上だが、ハンスが自分のせいで病にかかったことをきっかけにハンスのことを兄貴と呼ぶようになった。
朝鮮の王。ヨンジュ王女とは、いとこの関係。実質的な権力は院相ユ・ジェセに握られているが、王権の強化と法治国家の確立を夢みており、いつの日か王権を取り戻し、歴史に名を残す聖君となりたいと願っている。