STORY
第14話
2026年6月4日(木)
ソウォンを巡りハンスとジソンの間に火花が飛び始めた翌日、殺人事件の捜査を進めるハンスはクォン家の面々と個別に話して犯人の目星をつける。そしてついに凶器が見つかるが、その凶器を見てあることに気がついたソウォンは言葉を失う。そして、あぶり出された犯人に納得のいかないハンスは、真犯人を見つけるため一芝居打つことにする。
2026年6月4日(木)
ソウォンを巡りハンスとジソンの間に火花が飛び始めた翌日、殺人事件の捜査を進めるハンスはクォン家の面々と個別に話して犯人の目星をつける。そしてついに凶器が見つかるが、その凶器を見てあることに気がついたソウォンは言葉を失う。そして、あぶり出された犯人に納得のいかないハンスは、真犯人を見つけるため一芝居打つことにする。
さまざまな法に精通し、一度読んだことのある文章は忘れないという能力の持ち主で、訴訟を起こしては巧みな弁舌で勝訴をもたらす。朝鮮時代における弁護士のような職業、外知部として漢陽で名をとどろかすハンスだが、実は壮絶な過去を持っている。
ソウォンという名で旅閣で働いているが、実は先王の娘で王女。正義感が人一倍強く、貧しい人々を助けたいという思いから身分を隠して旅閣を営み、現王に民の生の声を伝える役割を果たす。また、ハンスの有能さと優しさをいち早く見抜き、外知部の助手になりたいと志願する。
最大派閥の長である院相ユ・ジェセの一人息子でヨンジュ王女の許嫁。幼い頃から勉学に励み、若くして科挙に合格した秀才。大胆にして快活、武芸を好み、曲がったことを嫌う。若くして裁判をつかさどる漢城府の長、判尹に就任する。
ユ・ジソンの父親。朝鮮最高の議決機関 議政府の長である領議政であり最高権力を握る院相会の頂点。また最大派閥である勲旧派をとりまとめる人物。冷酷な性格で王さえもその強大な権力に逆らえない。
“ソウォン閣”を切り盛りするやり手の女将。明るく温かみのある性格で、身分で差別するようなことはせず、庶民に高圧的な両班には手厳しく接する。実はヨンジュ王女の乳母であり、王宮での地位は尚宮。ヨンジュ王女を献身的に支える。
ハンスのよき片腕であり、幼なじみ。ハンスの妹のウンスが初恋の人。実はハンスより年上だが、ハンスが自分のせいで病にかかったことをきっかけにハンスのことを兄貴と呼ぶようになった。
朝鮮の王。ヨンジュ王女とは、いとこの関係。実質的な権力は院相ユ・ジェセに握られているが、王権の強化と法治国家の確立を夢みており、いつの日か王権を取り戻し、歴史に名を残す聖君となりたいと願っている。