番組表
朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~

STORY

第15話

2026年6月5日(金)

ハンスは事件の真相を突き止めたが、院相がこの事件を盾に院相会の廃止を画策し士林派を重用しようとした王を牽制することに。一方、ジソンを介して手紙を受け取り指示通りに王女を待つも、気づくと山の中に取り残されていたハンス。船に戻ると右参賛殺害の容疑で捕らえられそうになるが、そこへジソンとソウォンが現れる。

CAST

カン・ハンス (ウ・ドファン)

さまざまな法に精通し、一度読んだことのある文章は忘れないという能力の持ち主で、訴訟を起こしては巧みな弁舌で勝訴をもたらす。朝鮮時代における弁護士のような職業、外知部ウェジブとして漢陽ハニャンで名をとどろかすハンスだが、実は壮絶な過去を持っている。

ソウォン=イ・ヨンジュ(キム・ジヨン)

ソウォンという名で旅閣ヨガクで働いているが、実は先王の娘で王女。正義感が人一倍強く、貧しい人々を助けたいという思いから身分を隠して旅閣を営み、現王に民の生の声を伝える役割を果たす。また、ハンスの有能さと優しさをいち早く見抜き、外知部の助手になりたいと志願する。

ユ・ジソン(チャ・ハギョン)

最大派閥の長である院相ウォンサンユ・ジェセの一人息子でヨンジュ王女の許嫁。幼い頃から勉学に励み、若くして科挙に合格した秀才。大胆にして快活、武芸を好み、曲がったことを嫌う。若くして裁判をつかさどる漢城府ハンソンブの長、判尹パンユンに就任する。

ユ・ジェセ(チョン・ホジン)

ユ・ジソンの父親。朝鮮最高の議決機関 議政府ウィジョンブの長である領議政ヨンイジョンであり最高権力を握る院相会の頂点。また最大派閥である勲旧フング派をとりまとめる人物。冷酷な性格で王さえもその強大な権力に逆らえない。

ホン氏(シン・ドンミ)

“ソウォン閣”を切り盛りするやり手の女将。明るく温かみのある性格で、身分で差別するようなことはせず、庶民に高圧的な両班には手厳しく接する。実はヨンジュ王女の乳母であり、王宮での地位は尚宮サングン。ヨンジュ王女を献身的に支える。

ドンチ(イ・ギュソン)

ハンスのよき片腕であり、幼なじみ。ハンスの妹のウンスが初恋の人。実はハンスより年上だが、ハンスが自分のせいで病にかかったことをきっかけにハンスのことを兄貴と呼ぶようになった。

イ・ヒュル(ソン・ゴニ)

朝鮮の王。ヨンジュ王女とは、いとこの関係。実質的な権力は院相ユ・ジェセに握られているが、王権の強化と法治国家の確立を夢みており、いつの日か王権を取り戻し、歴史に名を残す聖君となりたいと願っている。

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