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2016.12

座禅納め

2016年も残すところあと10日ちょっと・・・。

かなり年末感が強くなってきました!

 

今年新しく始めたことのひとつに「座禅」があるんですが、

昨日は「2016年座禅納め」してきましたよ~!

(家で組むことはあるかもしれませんが・・・。まあロケ納めといううことで!)

 

天気がものすごく良い!

今回も最高の「座禅日和」の中、組んできました(*^ー^*)

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朝の冷たい澄んだ空気が体の中を通っていく感覚も。

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冷たかったものが暖かくなって柔らかさが感じられるようになった昼過ぎの空気も。

どちらも大好きな冬の空気。

四季の移り変わりを実感しますね☆

 

この時期の座禅はちょっと寒いんですが・・・、

これもまた良し!です(〃'▽'〃)

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放送は少し先になってしまうのですが、

今回は、今までになかった「ある場所」で座禅をしてきました。

またお知らせしたいと思いますが、

宇野、THE座禅は毎週木曜9時54分です。是非ご覧ください☆

 

 

座禅を始めてから集中力があがりましたし、

人生とは。どう生きていきたいか。どんな心持ちで日々を過ごしていこうか。

 

沢山のことを学ぶことができました。幸せなことです♪

 

楽しいスタッフに囲まれて、

来年も沢山座っていこうと思います☆

 

宇野、THE 禅これからもよろしくお願い致します(゚0゚)(。_。)

 

 

 

 

 

 

宇野 名都美 @ 2016年12月20日 12:38
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2016.12

ラッキー♪

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福岡で働いているテレビ西日本の橋本真衣アナウンサーと♪

地元が同じ関西なんですけど、

帰省したときに連絡してみたら、真衣ちゃんもタイミングよく帰省中とのこと(*'-'*)

なかなかない偶然で1年ぶりの再会!すっごくラッキーw(゚o゚)w

 

 

色々な話をすると、私とは全く違った視点の答えが返ってくるのでとっても面白いんです。

年始も会えるといいね、と話しながら帰ってきました♪

 

 

 

宇野 名都美 @ 2016年12月 8日 15:00
07
2016.12

温泉が気持ちの良い季節

11月にブログを更新しないままいつの間にやら12月・・・。

は、はやい・・・!!

先日、お休みに飛騨高山の温泉に行ってきました♪

奥のほうの温泉だったので、雪が結構積もっていましたよ~!

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そして、高山ではある物を作りました。

 

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「さるぼぼ」です♪

猿(さる)の赤ちゃん(ぼぼ)で「さるぼぼ」。

 

色によってお守りの意味合いが違うそうです。

右から2番目が宇野作です☆

黄色は金運なんだそうですが、意味合いよりも色の好み重視で選んでしまいました。笑

 

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人・物・出来事、ご縁を大切にして過ごしていきたいです(*'-'*)

すっかり愛着が湧き、今は自宅のテレビ台の一番目立つところに座ってもらっています(*'-'*)♪

 

沢山笑って、大好きな友人からパワーを貰ったところで。

師も走る12月、私も駆け抜けていきたいと思います!

 

 

 

 

 

そういえば。

私たちの泊まった旅館が、たまたま混浴風呂があるところだったんです。

お風呂に入るときに初めて知って、どうする・・・?

となったのですが、せっかくだし!と入ってみることに。

(あ。もちろんタオルを巻いたり、タオル地の服を着用しますよ!)

 

人生初、と内心結構どきどきしていたのですが、

意を決して中に入ると誰もおらず、女4人の貸切風呂となったのでした。笑

 

 

宇野 名都美 @ 2016年12月 7日 14:04
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2016.10

デスノート Light up the NEW worldインタビュー③

宇野Q:デスノートの魅力は?

東出さん
天才同士の化かし合いだったり、視聴者だったり読者だったりを裏切るっていうところだと思います。
今作も色々な事件が起きるんですけど、見終わった後に
「あれってこういうことだったよね、とか、だからああなっているんだ!」とか推理したくなると思うんです。
僕は答えを知っているんですけど、関係者の試写のあとに、
マネージャーさんが僕に「あれはこういうこと?」ずっと聞いてきていたので。
デスノートの一番最初にコミックスが出たときに僕らも毎週ジャンプを広げながら
「これってああいうことだっけ?」とか言って楽しんでいたので、
その気分っていうのを十数年ぶりに味わって頂けるんじゃないかなあと思います。

 

宇野Q:1回観ると2回3回観たくなるような?

東出さん
そこまで欲張ったとこは言わないですけど。笑
2回観てもなるほど!だからああなっていたのかってところはもちろんあると思います。

 

宇野Q:共演している中で印象的だったことは?

東出さん
僕は池松くんとは初共演だったので現場に入るのもすごく楽しみにしていましたし、
このメンツだからできたっていうのもあると思うんですけど、
お芝居での化かし合いっていうのが、一番現場での話だと印象に残っているかもしれないですね。

 

東出さん
池松くん、何かありましたか?現場でのエピソード。

 

池松さん
前作でもそうだったように、キラとLとの本音の探り合いというか、ぎりぎりの探り合いというか、
戦いが今回はここ2人(池松さんと東出さんを指して)でも起こっているので、ぎりぎりの戦いがすごく楽しかったですね。

 

宇野Q:映画の中だと緊迫した状況が続いていますが。現場の雰囲気も緊迫していましたか?

池松さん
していないですねえ。笑

東出さん
あ、しているときももちろんあります。しているシーンを撮影するときはね。
ただ皆同年代の役者が揃っていて、それぞれに共演経験があったりもしたので
皆ひとつの映画をいいものを作るっていう緊張感を持っているっていうのは根底にあるんですけど、
そこを絶対に外さない中でふざけ合ったりとか冗談言い合ったりとか、
笑ったら負けゲームやったりとか、そんなことしたりしてましたね。

 

宇野:笑ったら負けゲーム・・・?

東出さん
ちょっとやってみます?

池松さん
やりません・・・。笑 2人でやっても盛り上がらない・・・。

 

宇野:皆さんでされたんですか?

 

池松さん
3人で。

 

東出さん
菅田くんと。

 

池松さん
映画関係なかったらそれぞれ役柄同様仲悪くてもよいんですけど、やっぱり目指すところがモノづくりなので、
ある信頼関係がないとできないことって結構あるんですよ。
そういう意味ですごく今回は東出さんともコミュニケーション取れましたし、
そういった上で、色んな本番中の戦いが出来ればいいなあって思って、それがすごく楽しかったですね。

 

シネマピックアップには、2人からの皆さんに向けたメッセージを掲載します♪

そちらも是非、ご覧ください(*´-`*)

宇野 名都美 @ 2016年10月21日 10:49
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2016.10

デスノート Light up the NEW worldインタビュー②

宇野Q:Lの後継者役については?

池松さん
東出さんが真ん中に立って、デスノートの世界というか、世界の基準となるリアリティーを作ってくれたので、
そこからどうそれをベースにどこまで飛ばせるか。
Lの意思も継いでいるので、キャラクターに飛ばさなきゃいけない部分もあって、狭間を突けたらなあと思いました。
やっぱりあれだけ人気のキャラクターからどういう2世が出てきたら面白いかなとかって色々考えましたし、
Lが好きだった人がどんなものを見たいかなあとか、どんな人だったら受け入れて貰えるのかなあとか色々考えていましたね。

 

宇野Q:具体的にこうした、というのはありますか?

東出さん
衣装のカラーはLと対照的でしたよね。
池松さん
そうですね、まあ・・・う~ん。うーん・・・。(考える)

 

宇野:観てのお楽しみ、ということになりますか?

池松さん
そうしましょう!!

 

宇野Q:見どころは?

東出さん
ネタばれは度外視して10年後の今だからできるっていうこと、それが映画的な映像技術でもありますし、
あと新たな死神も出てきますし、全ては全てなんですけど・・・全てです!笑
ごめんさない。まとまらなかった。笑

 

宇野Q:注目ポイントは?
池松さん
前作を見ている人にとっては、どうなっているのかすごく気になると思うんですよ。
10年かけて映画も進化していますし、映像の力だとかCGの力も格段に上がっていますし、
そういう部分ですごく楽しんでもらえるんじゃないかなあと思います。
あと、実は背景にあるデスノートの根本の裏テーマというか、戦争だテロだという中で今の時代を受けた時代背景をもとに、
すごくわくわくできるエンターテイメントになっているところじゃないですかね。

 

続く☆

宇野 名都美 @ 2016年10月21日 10:39

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