名古屋市千種区にある人気のお散歩エリア!日泰寺から歩き始めると、さっそく謎のキーワードを発見
気になる看板のお店に入ることに・・・
イランの遊牧民が手織りで作る絨毯を、『キリム』『ギャッペ』と呼ぶそうです。 それぞれ特徴があり、キリムは毛足がなく薄い、ギャッペは毛足があり、厚め、とのこと。
半年以上かけて織られるものもあるという一点もの。ギャッベはリビングサイズで16万円から。サイズによっては、お手頃価格のものも!その触り心地やデザインに、一目惚れする人も多く、日泰寺の参拝帰りに買っていく家族もいるんだとか。
セールストークが堪能なラミンさんですがここで意外な事実が!
イランの伝統を日本人に知ってもらいたいと、仕入れルートを独自に開拓。覚王山にお店を出したのは、17年前の33歳の頃でした。
ということで、芸術家が集まる覚王山アパートへ。
古い2階建ての木造アパートを改装し2003年に誕生した「覚王山アパート」。さっそく中に入ると、それぞれの個性豊かなお店が並んでいます。それゆえに、ちょっとクセのある芸術家たちが・・・
ちなみに、長谷川さんお気に入りのキノコが日泰寺の裏手にあるそうで
こちら、東山給水塔。名古屋市最古の給水塔ですが、長谷川さんには『巨大キノコ』に見えるらしく、覚王山がお気に入りの場所に!長谷川さんの個性も独特!
そんな長谷川さんが愛ちゃんをイメージしてこんなアイテムを出してくれました。
続いては、覚王山アパートのオープン当初からいるクセのある芸術家が2階にいるらしい・・・二人はさっそく二階へ!
手で作られた針金アート!そのほとんどが、1本の針金だけで作っているんだそう!
眼鏡のつるや結婚指輪も針金!そして針金で作る似顔絵の注文がこれまでおよそ2200件!愛ちゃん佳菜子ちゃんのお顔も作っていただきました。
続いて2人が見つけたのは、世界金賞受賞の看板!いったいどんなベーコンなんでしょうか?
佳菜子ちゃんパパも御用達!概念が変わるというベーコンの味が気になる!!
世界金賞受賞のベーコンは、食べた人全員をファンに
覚王山にはまだまだ気になる専門店が・・・
お店を構え22年の「炭屋本舗」。炭を繊維に練りこんだ服に、炭100%の線香など 珍しい炭グッズが揃うなか、気になったのが・・・
と、ここで大橋さんおすすめの食べ方。ヨーグルトに入れて頂きます。
続いて、覚王山駅と本山駅の中間地点で、謎の看板を発見!
なんでこんなに中途半端なのでしょう・・・。お店に入り聞いてみることに
お店を始めた日も、11月29日つまり「イイ二ク」!さらに2号店も今月のニクの日(3月29日)にオープン!とにかく、いい肉を出したい、という店主。使っているお肉へのこだわりも半端ないんです。
ということで食べてみましょう!