第6話「成長の階段」
2015年4月15日(水)
ダビデの提案で、お掃除靴下の売上金で同商品に再投資することにしたマテ。ボトンとダビデは工場を探し始めるが、単価が安く請け負ってもらえない。「靴下に愛情のある生産者を探すべきだ」と靴下同好会のオフ会に行き、靴下に人生を懸ける靴下工場の社長に出会う。早速生産を依頼しに行くが、掃除用靴下だと知った社長に「靴下を冒涜するな」と怒られ、追い出されてしまう。
2015年4月15日(水)
ダビデの提案で、お掃除靴下の売上金で同商品に再投資することにしたマテ。ボトンとダビデは工場を探し始めるが、単価が安く請け負ってもらえない。「靴下に愛情のある生産者を探すべきだ」と靴下同好会のオフ会に行き、靴下に人生を懸ける靴下工場の社長に出会う。早速生産を依頼しに行くが、掃除用靴下だと知った社長に「靴下を冒涜するな」と怒られ、追い出されてしまう。
マテが女たちの心を揺らすのは、美しい顔のみにあらず。大富豪の女を“壁ドン”で骨抜きにし、黙って立ち去る姿はさすがモテる男!鼻先をこすりつけるだけの“鼻キス”など、小ワザのきいたアプローチも唇キス以上にドキドキさせられる。一方で、誰も本気で愛したことのないマテの「どんな気持ちが愛なのか分かるまで、どこにも行くな」というボトンへの素直な告白にも胸キュン!
高校時代に一目惚れして以来、ファンとしてマテに心酔するボトン。筋肉美よりマテの鎖骨を愛し、携帯電話のフォルダは盗撮したマテの写真だらけ。彼の家に泊まることになった日には、マテのベッドに寝てみたり、クローゼットをのぞいたり、あげくマテの歯ブラシで自分の歯を磨いたり!そのファン心理に爆笑&共感!
MGホームショッピングのMD。出世欲も所有欲もない穏やかな性格だが、露天で奇妙な愛蔵品を売るボトンの感性に惹かれ、初めて欲が生まれる。立派な家がありながら、その庭でテント暮らしをしている変わり者。実は大きな秘密が…。