第13話「副会長の涙」
2015年4月24日(金)
カン会長が拘束されると知ったグィジは記者会見を開き、すべての違法相続を放棄すると宣言する。
娘の成長を喜んだカン会長は、マテを系列会社の社長に任命した。
一方ボトンは、マルジャがソウルに家を借りたため、ダビデの家を出ることに。
マテは懐中時計に合言葉が隠されているのではないかと考え、調査に乗り出す。
そして真実に気づいたユラは、ナ副会長を追い詰めるため一計を案じる。