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おならじゃないのよ

英会話教室をやめて2ヶ月がたち、すっかり英語熱が冷めてしまいました。
このままではいけない、何とか楽しく英語の勉強をする方法はないだろうか?
私が目をつけたのは英訳コミックです。
Drスランプのアメリカ版を読んでみました。

名古屋弁の使い手であったニコちゃん大王がアメリカ版ではブルックリン訛りをしゃべっていました。
ブルックリンが何だか身近に感じられますね。
どんなところかよく知りませんが。

ニコちゃん大王がピースケにサインをせがまれ、「宇宙の王者 ニコちゃん大王」と書くつもりで、「宇宙の大玉 ニコちゃん大玉」と書いてしまったシーンでは、KINGをKONGと書き間違えたことになっていました。
翻訳者の苦労が感じられます。
「なんか、ようか?」「ここのか、とおか」という言葉遊びは「What can I do for?」「five、six」になっていました。forを数字のfourにかけたわけです。
見事にダジャレのニュアンスを汲み取っていますね。

その一方で、いまひとつこの翻訳者は日本文化を理解していないのではないかと思われるところもありました。
「スケ番グループ」をわざわざ「スケ番刑事ファンクラブ」と訳していました。
また、突拍子もない言動に対して「へっ!?」と驚きの声をあげていたところがあったのですが、この「へっ!?」が「FART!?」と訳されていました。
英和辞典で調べたら「おなら」のことでした。
「へっ!?」を「屁っ!?」だと思ったらしいです。
これじゃ、「おならした?」になってしまいますよね。

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「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」(寺山修二)
「しゃかりきコロンブス」(光ゲンジ)

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