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東京 どんだけ~ツアー その5

ディズニーランドのゲートをくぐるのは15年ぶりだった。

15年ぶりではあるけれども、ディズニーランドを訪れた回数でいえば私は他のメンバーの追随を許さない。それもそのはず、私は学生時代ここでバイトをしていたことがあるのだ。

「目指せ!生活エンターテイメント」
これが当時地下鉄東西線の車内に貼ってあったディズニーランドのアルバイト募集ポスターのキャッチコピーである。千葉県在住の学生の間ではディズニーランドはポピュラーなバイト先の一つであった。
そしてその一人である私がディズニーランドで何をしていたかというと、ボートに乗ってジャングルを探検するというアトラクション「ジャングルクルーズ」の船長さんなのだった。

そんなわけで最初に向かったアトラクションはジャングルクルーズだった。すでに長い列が出来ており、待ち時間は50分と表示されていた。

ディズニーランドでは働いている人たちを「キャスト」と呼ぶのだが、ジャングルクルーズに女性キャストがいたので驚いた。私がいた頃は男性キャストしかいなかったのだ。実に男くさ~い職場だったのだ。体育会系だったといっていい。それなのに今や男女が仲むつまじく楽しそうに働いている。これも男女雇用機会均等法の影響なのだろうか?とにかく羨ましい。

私はディズニーランドのアルバイトの面接の時「ジャングルクルーズとシンデレラ城ミステリーツアー、どっちがいい?」と聞かれて、ジャングルクルーズを選んだのだが、そのことを今でも悔やんでいる。

シンデレラ城には女性キャストがたくさんいた。しかもカワイコちゃんばかり。そちらに行っていればきっと配偶者も見つかっていたのではないだろうか?結婚記念日の度に2人でディズニーランドを訪れ、子供が出来たら「パパとママはここで出会ったんだよ」などと言いながらシンデレラ城の前で記念撮影していたかもしれない。

・・・・・妄想を膨らませているうちに50分が過ぎ、我々の順番が来た。

ジャングルの様子、象やカバなどの動物たち、探検隊や原住民の皆さんの様子は以前と変わらなかったが、それらに対しての船長さんの案内コメントが結構変わっていた。船長さんの裁量なのかもしれないが、駄洒落や言葉遊び系のネタが姿を消していた。
詳しくは書けないけれども、以前は「首が回らないって・・・」という言葉がオチになっているところがあったはずだが、全く違うコメントに差し替えられていた。おそらく「首が回らない」という言い回しが今の人たちに通じなくなってきたために変更を余儀なくされたんだと思う。

駄洒落の方は別に姿を消しても構わないが(あれ?前々回のブログと言ってること違いますね)、粋な言葉遊びや言い回しは残していきたい。そんな気持ちを込めつつ、今回はこのへんでドロンします。←粋な言い回し

つづく


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