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2008年05月01日

最高の人生の見つけ方

東京・六本木グランドハイアットホテルで行われたジャック・ニコルソンさんの記者会見に行ってきました。
ニコルソンさんって言いにくいですね。
いっそのことニコルサンじゃダメですか?
・・・ダメでしょうね。

ニコルソンさんは今回、映画「最高の人生の見つけ方」のキャンペーンで来日しました。
ちなみに「最高の人生の見つけ方」というのは日本でのタイトルで、原題は「バケットリスト」です。
バケットというのは棺おけのこと。つまり、棺おけに入る前にやっておきたいことのリストがバケットリストなんです。
ニコルソンさん演じるエドワードとモーガン・フリーマンさん演じるカーターはともにガンで余命半年と宣告されたのを機に「死ぬまでにやっておきたい」数々の冒険に挑みます。

そのリストには「世界一の美女にキスをする」という項目がありました。
そこで今回の記者会見では「今までしたキスの中で最高のキスは?」という質問が出ました。
ニコルソンさんはしばらく「うーん」とうなったあとで、「So many・・・・(いっぱいありすぎて・・・)」と答えました。
かっこいいですよねー。
モテルソンさんと呼びたくなりました。


そしてニコルソンさんはこう続けました。
「今回の映画では、ラッキーなことに脚本の段階から参加させて貰いました。『世界一の美女にキスをする』とバケットリストに書き込んだエドワードが『どうやって?』とカーターに聞かれるシーンでは『Volume!(数だよ)』と答えるセリフを考えました。こんな風にたった一言でウィットを感じさせるセリフがちりばめられているのもこの作品の魅力です」

映画監督や、主演俳優のインタビューや記者会見では大抵「質問事項は映画のことについてに限らせて頂きます」というお達しが出ます。今回もプライベートに関する質問はご遠慮くださいというお達しが出ていました。この「今までした最高のキスは?」という質問はちょっと微妙な気がしましたが、ニコルソンさんはさすがですねー、上手に映画の話に戻しました。

映画の話といっても、映画の話なら何でもいいわけではなくて、基本的には今回の作品についての質問を中心にするべきじゃないかと思うのですが、「これから一緒に仕事をしたい監督は?」とか「天国に持って行きたい映画は?」という質問も出ました。

ニコルソンさんは「これから一緒に仕事をしたい監督は?」という質問には「今まで一緒に仕事をした監督全て」、「天国に持って行きたい映画は?」という質問には、自分が出演していない映画を挙げました。(ちなみにそのうちの一本は黒澤明監督の『蜘蛛の巣城』でした)

14年振りに来日した大名優に映画ファンとして聞きたいことがあるのもわかりますが、ニコルソンさんは「『最高の人生の見つけ方』の記者会見の会場で他の出演作の話はしたくないよ」と暗に伝えているように私には感じられました。

それなのに、さらにこんな質問をした人がいました。

「最高のジャック・ニコルソンの見つけ方を教えて下さい。最高なニコルソンさんはこの『最高の人生の見つけ方』の中にいるんでしょうか?それとも過去の作品の中にいるんでしょうか?それともプライベートのニコルソンさんが一番輝いているんでしょうか?」

「最高の人生の見つけ方」の会見で「他の作品の自分が一番いい」なんて言うわけないですよね?
ニコニコしていたニコルソンさんがオコルソンになってしまわないか?
あの『シャイニング』のときのような表情になってしまわないか?
私は内心ハラハラしましたが、ニコルソンさんはニコニコルソンのままこうおっしゃいました。

「私は記者会見に臨むにあたって、母から二つのことをしないように言われてきました。一つは『自分を誉めること』そしてもう一つは『比較すること』です」

こんな言い方で「他の作品の話はしない」という意志をやんわりと、でも明確に伝えたんです。
本当にユーモアの達人ですよね。
そしてまた今回の作品のPRにつなげます。

「と言いつつ、ちょっとだけ自分を誉めさせて下さい。この『最高の人生の見つけ方』はアンケートの結果、今までのワーナー・ブラザース映画の歴史の中で二番目に高い評価を貰っているんです。このことは自慢したいと思います。おかあさん、ごめんなさい

ニコルソンさんのおしゃべりは終始ウィットに富んでいて、記者会見後も会場のあちこちから「面白かったなー」という声が聞こえました。

本人もおしゃべりは大好きだそうですが、あまりテレビのインタビューに登場しないのは「素の自分を知られすぎると、その印象が見ている人に焼きついてしまって、映画で役を演じているときに妨げになってしまう」からだそうです。
ちょっともったいない気がしますね。

それにしてもあんな大スターに気を遣わせちゃダメじゃんか!・・・・って私の母が言ってました。

2008年05月06日

出かけるときは、忘れずに

「ジャック・ニコルソンさんの記者会見行ってきたよー」と久々に会った妹に自慢したところ、意外な反応が返ってきました。

「え~と・・・、ゴルフの人だっけ?」


それはジャック・ニクラスだっ!

2008年05月07日

買い物しようと街まで出かけたら

祖父の七回忌で、親戚一同が新潟県の十日町市に集まりました。
私は3年前ここに来たときに財布を落としましたが、今回は妹が落としました。
兄妹揃って十日町警察署の落し物係のお世話になったわけです。
どうも相澤家の人間は抜けているところがあります。
今回も法事だというのに、私も弟も妹も数珠を持っていくのを忘れ、それを「常識が疑われる」と厳しく指摘した親も位牌をホテルに忘れて取りに帰りました。

♪法事に行こうと田舎へ 出か~けた~ら 位牌を 忘れて・・・・

愉快なサザエさん一家です。
それも全員がサザエさんです。主役級のおっちょこちょいなのです。

そうそう、みんなで弁当を買いに行ったら、弁当は一つ足りないのに、お茶は一つ多かったなんてこともありました。

ま、面白いからいいか。


七回忌には30人近くの親族が出席しました。
寺では住職が「亡くなった人を思い出すということはその人はまだ生きているということなんです」というような主旨の話をされました。

祖父は確実に生きています。
ていうか、祖父のことを思い出さずにはいられません。
祖父の血を引く男たちはみんな頭部が祖父にどんどん似てきているのです。
どれだけ強力な遺伝なのでしょう。
ただみんなそのことをさほど気に病んでいないのは素晴らしいです。
自分はまだその域に達することが出来ません。
これからもいろいろ飲んだり塗ったり、全力でおじいさんの血と闘っていきたいと思います。


そのあと宴会があり、2次会では初めて親族だらけのカラオケ大会が執り行われました。
昭和歌謡大全集の趣でした。
フランク永井さんとか、水原弘さんとか、亡くなった方の歌ばかりです。
さっきの寺の住職の解釈ではこの方たちはまだ死んでいないということになるんでしょうね。

今回のメンバーの中にはこれがカラオケデビューという小学生の女の子がいました。
従兄弟のお嬢さんです。
記念すべきデビュー曲は大塚愛さんの「さくらんぼ」でした。
やっと平成に帰ってきた感じです。
歌い出しの♪愛し合う~という歌詞に反応して、ギャラリーから「まだ早いんじゃないのか」という声があがりました。
また昭和に戻った心持ちがしました。

2008年05月08日

日本人もビックリ

メイン司会を務める生放送番組の日、朝起きたらしっかり腹を下していました。
弱っ!
自分でもビックリです。

今回は経済番組であり、中でもグローバリぜーションがテーマでした。
あまり自信がない分野だったので、私はこの1週間で3冊ほどアジア経済の本を読みました。
アジアの中でもインドの成長はすごいことになっています。
国際的に活躍するインド人も増えているらしいです。
そういえば名古屋でもインド人らしき人を見かける機会が増えた気がするなー、なんて思いながら歩いていたら、鳩がパンみたいなものに群がっているのを見かけました。
なんだろうと思って見たらナンでした。
驚きました。
だって、街のまん中にナンが落ちてたんですよ。
そしてなんだろうと思ったらナンだった」んですよ。
駄洒落の世界の出来事が現実のものになった瞬間です。

いつの日か「布団がふっとんだ」ところも見てみたいものです。

2008年05月12日

スマイル0円

ロケでマクドナルドに行って来ました。


いろいろ手広くやっております。
マクドナルドさんのいいところは店員さんがとても明るくさわやかに「ありがとうございました」を言うところだと思います。

この間入ったコンビニでは、店員さんがとてもハッキリとした口調で「ありがとうございした」って言ってました。
何で「ま」だけ略すんでしょう?
「ございした」って、それこそ「ま」抜けじゃないですか?
そしてその前に「ていうか200円のおつりです」って言いました。
この「ていうか」は何?どこから来たの?

先日レンタルDVDショップでは、こんな経験をしました。
借りていた2枚のDVDを返す時に、ケースと中身をあべこべにしてしまったところ、店員さんに「チッ!」と舌打ちされたんです。
悲しかったです。
泣いちっちマイハートです。

今回はちょっとおっさんくさいですかね?
まあ、「泣いちっちマイハート」の世代ですから・・・・。
あの頃は風見慎吾さんの横で小堺さんと関根さんが踊っていたなあ。

2008年05月13日

山のあなた 徳市の恋

映画「山のあなた 徳市の恋」の石井克人監督とヒロインを演じたマイコさんにインタビューしました。
モデルとして活躍していたマイコさん、映画出演はこの作品が初めてですが「映画の撮影よりもテレビのインタビューの方が緊張します」とおっしゃってました。
素の自分を見せることにドキドキするそうです。
私も緊張しました。
私はキレイな女性としゃべることに対してドキドキするようです。
だって、9等身なんだもの。


いけませんなー、もっとキレイな女性としゃべる機会を増やさないと。


2008年05月15日

ザ・マジックアワー

三谷幸喜監督の4作目「ザ・マジックアワー」を観てきました。
ピンチに陥った男がピンチを脱するためにうそをつき、それがバレないようにうそを重ねるという三谷監督お得意のパターンですが、今回のうそはそれこそ「うっそー!そんなうそに騙されるわけないじゃん!」と言いたくなるような大うそです。
でもこれだったら騙されちゃうなー、というセリフや仕掛けがギュウギュウに詰め込まれていて、それを全て説明しようとしたら2時間ぐらいかかりそうです。
考えに考え抜かれたコメディなので「なるほどー!」とまず感心してから笑う感じです。
口がなるほどの「な」の形になってから笑うので、笑い声も「ナハっ!」となりがちで、映画館はせんだみつおさんの集会場と化します。
うそじゃありません。騙されたと思って観てみて下さい。

2008年05月19日

新しいアイドルグループ

中年になりますと、アイドルの名前が覚えられないという人が多くなってきます。
ある中年さんは関ジャニののことをずっと近ジャニだと思っていたそうです。
キンキ・キッズと混ざってしまったみたいです。
でもこのケースは関西と近畿だからまあ近いといえば近いです。
もっと大胆な間違いを犯した人がいました。
その人は最近人気の女の子3人組テクノポップユニット、パフュームのことをバキュームって言ってたんです。
パフュームって英語で香水のことですよ。それをバキュームって、まるっきりニオイの方向性が逆だと思いませんか?

2008年05月20日

思い出せない人々

会社の平均年齢30歳の6人で居酒屋に行きました。
その店ではずっと80年代の洋楽が流れていたので、「最近洋楽聴く?」なんて話になりました。
「最近すごい女の子が出てきたよねー、20年に一度の奇跡とか言われてる・・・」
「あー、あの人だよねー」
「ああ、この前来日してた・・・」
「○○○○に出演して歌ってたよ」
「あ、私もそれ見た!」
「で、何て名前だっけ?」
「・・・・・・・・・・」
6人ともそれが誰かはわかっているのですが、名前が出てきません。
私の記憶では「レ」がつく名前だった気がしますが、「いやレじゃなくて、リじゃないですか?」という意見が出たのを皮切りにみんなカタカナを一文字づつ言い出しました。
「ルは入ってなかった?」
「いや、グが入ってた気がする」
「グ、入ってたかなあ」
「二つぐらいグ入ってなかった?」
「そんなグ沢山な名前じゃないでしょ」
「じゃあ、俺思い切ってイにするから、キミ、アにしなよ
何でしょう「キミ、アにしなよ」って。
正解はレオナ・ルイスさんでした。やっぱ、レでいいんじゃん!・・・ってたった一文字当たっただけで威張っちゃダメですね。

2008年05月21日

冷やし中華始めました

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手作りウクレレキットで

こんなの作っちゃいました。0805211.jpg090521.jpg11002.jpg


2008年05月27日

サイパン ダイビングツアー その1

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半年振りにサイパンに行ってきた。
名古屋を夜9時に出る飛行機に乗ると、サイパン到着は深夜1時過ぎになる。

「オヒトリデスカ?」
ホテルから空港に迎えに来てくれていたチャモロ人の運転手さんは日本語がなかなか上手だった。
「結婚シテナインデスカ?」
「予定モナインデスカ?」
「彼女モイナインデスカ?」
「ドウシテデスカ?」
・・・・あんまり日本語が上手いのも考えものである。

「私、ナンパ得意ネー」
急に自慢を始める運転手さん。自信満々の口ぶりに思わず「あなたのテクニックを教えて下さい」とお願いする私。やはり旅先ではアグレッシブに行かなくては。

「マズ食事ニ誘イマス。次ニ花ヲ贈リマス。モウ一度食事ニ行ッタラ、手ヲ握リマス。コレデOKネ」
随分簡単な・・・ていうか、これはナンパなのか?

「食事に誘う前に、見知らぬ女性にいきなり声をかけるのが一番難しいんだけど・・・・・・」
「例エバ、相手ガデパートノ店員ダッタラ『コレ、イクラデスカ?』ト声ヲカケテ、『アナタノ髪キレイデスネ』ト誉メテ、『私ハ○○デス』ト自分ノ名前ヲ名乗レバ、相手モ名乗ルカラ、ソシタラ食事ニ誘ッテ、花ヲ贈ッテ・・・・・」
やっぱりとても簡単なことのように教えてくれたが、私には無理だ。そもそもそんなことが実行できるような人間であれば、とっくの昔に結婚しているはずだ。

「アナタ幾ツデスカ?」
「39」
「ソレハモウ、急ガナイトネー」
やっぱりあまり日本語が上手いのも考えものである。

サイパン ダイビングツアー その2

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今回もダイビングインストラクターのチカオさんにお世話になった。
この人の指導で私はダイビングライセンスを手にすることができたのだが、あれから半年たち、器材のセッティング方法などすっかり忘れてしまっていた。きっと怒られちゃうんだろうなーと思いながら、とりあえずウエットスーツに足を通す。
「前後ろ逆ですよ!」
そこからかいっ!
まさかこんな早い段階で、こんな基本的なミステイクを犯すとは・・・。

基本的ミステイクといえば、この日の夜は中華レストランに出かけたのだが、すでに看板から基本的ミステイクを犯していた。
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レストラって・・・・・・。

つづく

2008年05月29日

サイパン ダイビングツアー その3

レストラに行ったメンバーな全部で9人。そのうち3人がインストラクター、6人がダイバーである。
6人のダイバーのうちの4人はそれぞれ一人で参加していた。
半年前にも散々書いたけれども、ダイバーの一人旅は決して珍しいことじゃないのである。

最高齢の方は70歳で、丸テーブルを囲んだ我々は「SL列車で快適に過ごすための裏ワザ」といったお話を拝聴した。
せっかく教えていただいても、決して表に出ることなく裏ワザのまま終わってしまうに違いない知識だが、それでいいのだ。
普段接している人々とは全く違う人と出会い、普段決して聞くことのない話を耳にすることこそ、一人旅の醍醐味なのだ。

また、「水中で絵になるポーズ」について活発な議論も交わされた。
「顔の表情がきちんと撮れるように」と必要以上にレンズを大きくした水中マスクが人気になっているぐらい、ダイバーたちにとって「水中でどう写るか」は重要なテーマなのだ。
小島よしおさんの「そんなの関係ねえ」は「大きな動きで表現しやすい」らしく、サイパンではまだまだ小島よしおさんブームは続いている。
サイパンで見られる日本のテレビ局はNHKだけであるからして、インストラクターさんたちは決して「そのギャグもう古いっすよ」などど言わない。安心して思う存分「そんなの関係ねえ」から「ハイ!オッパッピー」まで演じきったらいい。「オッパッピー」に込められているという「Ocean Pacific Peace」というメッセージは海中にこそふさわしいと思う。

ちなみにかつて一斉を風靡したダンディ板野さんの「ゲッツ!」はブーム当時から「ダイナミックさに欠ける」と不評だったらしい・・・・。

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2008年05月30日

サイパン ダイビングツアー その4

翌日も朝から潜り、夜はサイパンの繁華街、ガラパンに一人で行った。
目的の場所はシーフドレストラン「アビス」である。
半年前この店で食べた「シーフードの鉄板焼き」がまた食べたくなったのだ。

「マッサージ、ドーデスカー」ガラパンの街は客引きの中国系の女性たちばかりだった。
男一人の私は格好のターゲットである。
方向音痴の私はなかなか「アビス」の場所を見つけられずに同じところをグルグル回ってしまい、「マタ来タネー、オニーサン」とたびたび言われるはめになった。
かなり高い確率で「オニーサン、格好イイネー」とも言われたので、「大陸では俺の顔は結構かっこいい方に分類されるのではないか?日本を飛び出してアジアに目を向ければモテるんじゃないだろうか?」と自分の新たな可能性を感じていたりもしたが、フィリピン系のカラオケバーの女の子が私を見てポソッと「Mrビーン」とつぶやいたのが耳に入り、夢から醒めたのだった。

何とかアビスにたどり着いた。
メニューを持ってきてくれたのは「小麦色の江口ともみさん」だった。私にとっては懐かしい顔だが、向こうは覚えているはずもない。
メニュー表の「カリルニア巻き」の「ホ」が気になったりしたが、予定通り「シーフードの鉄板焼き」を注文した。

店内の大型テレビではずっとバスケットの試合を放映していたので、見るともなしに観ていたら、男性店員に「どっちのファンだ?」と訊かれた。
「レイカーズ・・・・」
嘘をついてしまった。
バスケットコートのまん中に大きくレイカーズのエンブレムが書かれていたので、それを読んだだけである。
それなのに男性店員は「俺もさ!」と満面の笑みを浮かべた。
よかった。もし敵チームのファンだったらどんな目にあっていたか・・・・。
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プロフィール

【最近面白かった漫画】
「三月のライオン」
「とめはねっ!」
「宇宙兄弟」
「モテキ」
「へうげもの」
「もやしもん」
「こさめちゃん」
「犬のジュース屋さん Z」

【好きな言葉】
「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」(寺山修二)
「しゃかりきコロンブス」(光ゲンジ)

【担当番組】
ニュースデータで解析!サンデージャーナル、特番など

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