友人夫婦の引っ越しを手伝ったときの話です。
「この階段、鴬張りになってるんですね!」
引っ越し屋さんが驚きの声をあげました。
階段を一段踏みしめるたびに小鳥の鳴き声が聞こえるというのです。
・・・・・・階段の下のスペースに鳥かごが置かれていたのに気付かなかったみたいです。
友人夫婦の引っ越しを手伝ったときの話です。
「この階段、鴬張りになってるんですね!」
引っ越し屋さんが驚きの声をあげました。
階段を一段踏みしめるたびに小鳥の鳴き声が聞こえるというのです。
・・・・・・階段の下のスペースに鳥かごが置かれていたのに気付かなかったみたいです。
シアトル系コーヒーショップで女子高校生たちが期末テストに向けて試験勉強していました。
ずっとペチャクチャしゃべっていたように思われましたが、本人たちは「ウチら、すげえ集中力じゃね?」などとご満悦の様子。
ところが、帰り支度を始めたところで、重大なミスに気づいたのでした。
「保健のテスト、明日じゃないじゃん。明日国語だっ!」
「やらかしじゃーん!」
こういうとき「やらかし」っていうんですね。
誕生日の月に行くと、チョコレートパフェをサービスしてくれるカラオケ屋さんがあります。
誕生日のスペシャルサービスということなんでしょう、運ばれてきたパフェには花火が刺さっていました。
こっちは一人カラオケなのに・・・・。
「パフェに花火が刺さっていたよ」と報告すると、聞き間違い名人の名越アナがとても驚いていました。
「パフェにアワビが刺さってたんですか!」
天才!
渡された原稿に間違いを見つけました。
本当に些細なミスでしたが、一応指摘しておきました。
「これ、ブロコッリーになってるよ」
訂正してくれました。
「ブッロコリー」になってました。
ゴスペラーズのコンサートに行ってきました。
途中、お客さん全員が3部合唱に参加するコーナーがありました。
客席を3つに分けて、ゴスペラーズのメンバーが3つのメロディーをお客さんに教えたあと、全員で大合唱。
ホール全体にきれいなハーモニーが響き渡るという感動的なシーンになったのですが、私の隣にいたS君は3つのメロディーの区別が全く出来なかったらしく、帰り道にこう言ってました。
「全部同じメロディーに聞こえたんですけど。音じゃなくて、言い方変えてただけじゃないですか?」
あるスポーツイベントで、MCがゲストの経歴を紹介する中で、こうコメントしていました。
「見事金メダルを獲得した○○さんは、一躍"時の方"となられました」
そこは"時の人"でいいんじゃないでしょうか?
また場内案内ではこんなコメントも。
「もし不審者の方がいらっしゃった場合には・・・・・」
「○○○○はイマイチだね。・・・・・あたし、お笑いにはウルサイから・・・」
テレビで活躍中のお笑い芸人さんたちを上から目線でバッサバッサとなで斬りにしている女性がいました。
お笑い芸人さんたちに対してだけでなく、その場にいた男子のトークに対しても「つまんなーい」などどおっしゃるので、一言申し上げました。
「そんなにあれこれ文句があるんだったら、自分でお笑いやればいいじゃん」
「やってるよ。相方とかもいるし・・・」
ほほお。ただの"批評家"ではないようです。
「じゃあ、ステージにも立ってるの?」
「うん。友だちの結婚式の4次会とか」
・・・・せめて2次会くらいに登場できるようになってから・・・・・
相澤 「濱田さんの演じた小林はいかがでしたか?」
矢口監督 「濱田さんは若いんですけど、実はキャリアは長いんですよね。でもそのキャリアが長いってところを前面に出して来ない。小林は、失敗をしでかしてしまい、それを保身のために隠し続けるという情けない小市民の役なんですが、本当に可愛らしく『小者ですねええ』っていう感じをうまーく出してもらって。ロボットが大好きな学生たちと(ロボットの中におじいさんを入れてごまかそうとしている)木村電気の小林たちがやりあわなきゃいけないっていうシーンがあるんですけど、そこ、小林ってほとんどセリフないんですよ。『え・・・・あの・・・・はい・・・・・』みたいなつぶやきしかないのにあんなにおかしいっていうのは濱田岳さんだから出来たんじゃないかと・・・」
相澤 「『小者ですねええ』という誉め言葉を貰いましたけど・・・・?」
濱田 「小林という役をやるにあたって『小者ですねええ』は最高の賛美です。 本当に僕もロボットの知識はないですし、そのシーンは本当に学生たちに専門用語で言われてわかんなくて普通に困ってただけなんですけど、それが誉めて貰えたのでもうけもんです」
相澤 「最後に、『キャリアが長い』濱田さんの目に矢口監督の現場はどう映ったのか聞かせてください」
濱田 「とにかく楽しかったです。本当に楽しくて、クランクインして一日か二日でもうみんなすごく仲良くなっていたので、全てのシーンに内輪の思い出がいっぱい詰まってるんですよ。毎日10個以上何かしら起きるんですよ。例えば、長井役の川島潤哉さんがヨダレを垂らしているシーンがあるんですけど、そのヨダレが想像を絶する長さだったり。しかもそれがちょっと風で揺れるっていう奇跡まで起きて。・・・・アレはビックリしましたねー」
五十嵐 「鍾乳洞みたいだったもんねー」
相澤 「ヨダレの話でおしまいということになりましたが・・・・ありがとうございました」
濱田 「えっ、おしまい?そうなの?」
五十嵐 「あ、もう、ウナギのヨダレが・・・・」
おしまい
相澤 「実際の五十嵐さんはきょうもとてもおしゃれでかっこいいんですけど、映画の中ではとてもダサい格好・・・・ズボンの裾を靴下にINしたり、時にはブリーフ姿になったり、鼻毛を抜いたり・・・・そういうのに抵抗はなかったですか?」
五十嵐さん 「全くなかったです。嬉しかったです。自分と違う部分を引き出して貰うっていうのは役者としてはとっても嬉しいことですから。途中で監督から『すいません、カッコいいとこ全部削っちゃって・・・・』って言われましたけど、いやそれはもう大変ありがたいことで、『ありがとうございます』って逆にこっちからお礼を言うような状態でした」
相澤 「おしりも出しましたよね?」
五十嵐さん 「監督は本番5秒前くらいに言うんです。そういうことを。全部準備してリハも全部終わって、『じゃあ本番行きますよ』ってなったら、つつつーって寄って来て、小声で『ちょっとおしり出してもらっていいですか?』って。・・・・スタッフも知らないんです』
矢口監督 「和久井映見さんがカーテンをパッと開けたらもうおしりが出てるんで・・・・」
五十嵐さん 「あの驚きの顔は本当の驚き・・・・」
矢口監督 「ねっ!(指をパチンとならして)リアリズム!・・・・演出です。これぞ・・・・・矢口・・ワールド!・・・・・・・はぁぁ・・・・(慣れない自画自賛をしてしまったことにため息)」
五十嵐さん 「そういうのがまた大好きなんですよ、俺は。つい乗っちゃう」
つづく
相澤 「そんなロボットへの一途な思いを裏切られた葉子が豹変するシーンがありましたけど、あの憤怒の表情・・・・・すごい顔でしたねー」
濱田さん 「すごい顔だって(笑)」
五十嵐さん 「俺はもうすごい女優だっ!って思った。なかなかあそこまでは・・・・。あの顔は女優さんだったらしないです、普通は」
矢口監督 「リミッターがないんじゃないですかね」
吉高さん 「キレイとかカワイイとか、もうあきらめてるんで。面白おかしいっていうか、そっちのほうが前のめりに出来ます」
相澤 「そんな吉高さんと、葉子の共通点は?」
吉高さん 「葉子と同じように、思いついたら動き始めちゃいますね」
矢口監督 「それはハッキリわかるわ」
吉高さん 「別に深い意味はないんですけど、『いってみよ』とか『やってみよ』っていうことが多い・・・・・。無駄な動きが多いんだと思います」
矢口監督 「そこがよかったんです!この役のオーディションのときもやっぱり他の女優さんはね、"エネルギー効率"がいいお芝居をされるんですよね。『私がかわいい範囲で、台本に書かれてる面白さを引き出せるかな・・・・』といううまい塩梅で演じてくれるんですけど、僕はそういうものを欲していたわけでなく、かわいく見られるかどうかもう関係なしに『ブチ切れるときはブチ切れるんだっ!』という真に迫った演技を求めていたんです。それが吉高さんにしか出来なかった。たぶん"エネルギー効率"や『かわいらしく見える範囲って、この辺かな?』みたいなリミッターを彼女は無視して映画に没頭できるんで、そこが素晴らしい!・・・・・・・・・このあとウナギが待ってるかと思うと何でも言えますよね」
つづく
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