テレビ愛知

知恵熱で40℃

2011年8月16日

8月9日

コスプレチャンピオンシップの翌日の夜、海外コスプレイヤーたちを招いてフェアウェルパーティーが催された。

 

パーティーが始まって1時間後、私はステージの上に立ち、海外コスプレイヤーたちに英語で呼びかけた。

 

「昨夜は素敵なパフォーマンスをありがとう。今夜は我々の番です。Are you ready for the show?」

 

YEAH!

 

盛り上がる海外コスプレイヤーたち。

 

「Are you ready for the show?」はシンガポールのコスプレイベントで司会の人が使っていたフレーズをそのまんま借用したものである。

 

さらにもう一度。

 

「Are you ready for the show?」

 

YEAH!

 

もっと大きな反応が返ってきた。

 

「Are you ready for the show?」を2回繰り返すのもシンガポールで学んだテクニックだ。

 

続けて「We are TV Aichi band!」

 

歓声の中、バンドのメンバーがステージに上がってくる。

 

盛り上がっているところで「メンバーのほとんどはコスプレサミットのスタッフです。忙しくてあまりバンドの練習が出来ませんでした」と早速のいいわけ。

 

「つまらないものですが・・・」と前置きして贈り物をするジャパニーズスタイルを海外コスプレイヤーに味わって頂く。

 

「中でも私はトランペットの初心者です。これはBIG CHALLENGEなのです」

 

初心者といっても「大人の音楽教室」に通い始めてもう4年目になる。

 

4年目にしてやっとバンド入りを認められたのだ。

 

トランペットは本当に難しい。

 

サックスなんかは手にしたその日からキーを指で押さえれば全ての音が出るらしいが、トランペットはそうはいかない。

 

相当訓練しないと、高い音が出ないのだ。

 

高い音を出すためのポイントは3つ。

 

口の形、息の強さ、メンタル

 

メンタルが弱いんだよねえ・・・。

 

トランペット上達のために寺に修行に行こうかと思ったくらいだ。

 

それなのにわざわざ「BIG CHALLENG」などと注目を集めるようなことを言ったのには理由があった。

 

最初の曲にはトランペットのソロパートがあり、私はそこで2列目の自分のポジションから飛び出して、最前列のボーカルマイクに向かって演奏することになっていた。

 

そこで上手く吹ければ拍手喝采だし、しくじったとしても笑いが取れる。そう思ったのだ。

 

この曲はインストロメンタルなので最前列のセンターにはボーカルマイクのスタンドがあり、その前には一応鈴木が立つことになっていたが、最初のカウントダウンと途中で「レッツゴー」などとお囃子を入れるくらいしか鈴木の出番はない。だからこそ可能になったプランだ。

 

それなのに、ああそれなのに。

 

演奏が始まり、いよいよ2列目から飛び出した私が見たものは・・・・・・

 

スタンドから取り外され、鈴木の手に握られたマイクだった。

 

マイクを手にぶら下げ、気持ちよさそうにリズムに身をゆだねている鈴木。全く後ろを振り返らなかったので、私のあたふたぶりにも気づかず終いだった。

 

 

 

バンドの演奏が終わり、控え室でうまそうにタバコをくゆらせている鈴木の背中に呼びかけた。

 

「その様子では、自分が犯したミステイクに全く気づいていないようだな」

 

「えっ!何すか?」

 

「マイクをスタンドから取り外してたから前に出られなかったじゃないか!」

 

「しまったー!・・・・相澤さん、そういうの根に持つからなー」

 

「しまったー」のポイントはそこか!

2011年8月16日

8月8日

世界17カ国の代表がコスプレ世界一の座をめぐってパフォーマンスを繰り広げるコスプレチャンピオンシップが開かれた。

 

その晩、0時51分。日テレさんの「スッキリ!!」にレギュラー出演中のN山リポーターから電話があった。

彼女はかつてテレビ愛知のアナウンサーだったのだ。

 

「ふぁい、相澤です」

 

「あ、N山です」

 

「おお」

 

「もしかして、寝てました?」

 

「明日朝早いんだよねー」

 

「そうですか。じゃあ、いいです」

 

 

N山リポーターは翌日の「スッキリ!!」で世界コスプレサミットを大々的に紹介してくれたらしい。

 

そのためにこのイベントのMCを担当した私にいろいろ取材したいことがあったのだろう。

 

申し訳ないことをした。

 

私のほかにも何人かが彼女から電話を貰い、いろいろ聞かれたそうだ。

 

元テレビ愛知、しかもかつてコスプレサミットの司会も務めていたN山リポーターは、テレビ愛知のコスプレ担当スタッフの電話番号も結構知っているのだ。

 

そのうちの1人はこう聞かれたとか。

 

 

「相澤さんの電話番号知りませんか?」

 

 

 

もう私の番号は消去していたんだね・・・・・・

先日、ある祭りの会場できゅうりの一本漬けの屋台に「グンソクも大好き・キムチ風味」と書かれているのを見かけました。

 

便乗しまくってますね。

 

さて、夏祭りの季節。私もテレビ愛知の地元、大須夏祭りに参加します。

 

大須夏祭りで「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」特別イベント開催。

 

7月31日(日)午後2時から大須観音境内でクイズ大会のMCやります。

 

映画鑑賞券などハリー・ポッターグッズが当たります。

 

ぜひお越し下さい。

 

 

以前にもきっぱり書きましたようにデジタル機器全般が非常に苦手な私。

 

ブログに写真をアップするのにも恐ろしく時間がかかるため、ずっと後回しにしておりました。

 

まとめてやってしまおうと思っていたのですが、メディア開発部の皆さんが不器用な私に代わり、写真をアップしてくれました。

 

「東北に行ってきましたよ」および「コスプレ!シンガポール」シリーズが大量の写真とともにお楽しみ頂けます。

 

ぜひご覧下さい。

 

「本当にあったんですか?」と聞かれてしまった「ぶたにく組」の証拠写真も載ってます。

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マレーシア代表選考会に続いてシンガポール代表選考会も終わり、アジアコスプレチャンピオンシップ3人組の部が始まった。

 

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きのう行われた1人の部と、きょうの3人組の部のパフォーマンスを合わせて、シンガポール、マレーシア、タイ、韓国、フィリピンの中でどの国が一番かを決めるのだ。

 

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剣を使ったスピーディーなアクションで韓国チームが観客を沸かせていた。

 

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剣がぶつかる音、空を切る音、パンチの音・・・・・動きと効果音のタイミングがバッチリ合っていて、相当鍛えられているという印象を受ける。

 

バック転や回し蹴りなどのアクション、そしてマシンガンがギューンと回転し出すところでHOOーという歓声が上がった。

 

よかったねえ、ドリルが手に入って。

 

ラストでは倒された敵役が1.2mの高さのステージから転げ落ちるという体を張った演技も見せた。

 

背中からドーンと落ちたので、一瞬会場がシーンとなるほどの迫力だった。

 

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そんな力強いパフォーマンスを見せた彼だったが、翌日携帯電話に萌え系の女の子のキャラクターをつけているのが見つかり、タカハンから"萌え萌えマッチョマン"と呼ばれることになろうとは、このときはまだ誰も知る由がないのだった。

 

 

韓国の対抗馬はタイだった。

 

ロボット系のコスプレだが、その質感が凄い。

 

金属の重量感、いかにも実戦で使い込まれているといった感じの傷や汚れもリアルに表現されている。

 

 

 

全てのパフォーマンスが終わった。

 

パフォーマンスの韓国か、コスチュームのタイか。

 

審査員は控え室に入り、激論を闘わせた。

 

私も眉間に皺を寄せて、一生懸命聞いていた

 

だって英語なんだもん。

 

ほっといてくれればいいのに、何度か意見を求められた。

 

シンガポールとマレーシアの代表を決めてくればいいと言われて日本を出てきたのに、韓国とタイについて懸命に英語で話そうとしている私。

 

人生って不思議なものですね。

 

 

表彰式でも英語で苦労した。

 

というか、恥をかいた。

 

MCがいきなり英語で質問してきたのだ。

 

「Which man・・・・・・・・・・?」

 

Which man ・・・・「どの男が?」って聞いているのか?

 

どの男が何だ?

 

どの男が一番よかったか聞いているのか?

 

何で男だけ?

 

そういう風習があるのか?

 

それともいきなり男色家扱いされているのか?

 

激しく困惑した。

 

ステージにいた日本語が話せるタイ人コスプレイヤーが助けてくれた。

 

「彼は世界コスプレサミットは何月に開かれるかと聞いています」

 

Which man?ではなくWhich manth?と聞いていたのだ。

 

thなんか全く聞き取れなかった。

 

中学校で教わったようにthはもっとしっかり舌を上の歯でしっかり噛んで発音して欲しいものだ。

 

 

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最後はフォトセッション。

 

みんな入り乱れて自由に写真を撮っていた。

ずっと私の隣で審査をしていたシンガポール航空の人が女性コスプレイヤーと2ショットの写真を撮りまくっていた。

 

「こういう審査がとても好き」ってそういうことか・・・。

 

私のところには「一緒に写真を撮りたい」と一般のコスプレイヤーたちがやってきた。

 

6人も。

 

しかし、残念なことに6人とも男性なのだった。

 

さっきステージで頭をよぎった言葉がまた浮かんでくる。

 

何で男だけ?

 

 

 

おしまい

 

 

 

世界コスプレサミットは8月6日、7日名古屋で開催されます。

 


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私のスピーチに続いて世界コスプレサミットマレーシア代表選考会が始まった。

 

シンガポールとマレーシア。

 

隣り合う国だが、いろいろ違いがあるらしい。

 

まず民族構成が違う。

 

シンガポールでは中国系が77%でマレー系が14%なのに対し、マレーシアではマレー系が50%を超え、中国系は23%にとどまる。

 

ここにマレーシア代表選考会をシンガポールで開催することになった理由がある。

 

コスプレを楽しんでいるのはシンガポールでもマレーシアでも主に中国系の人たちだ。

 

マレー系の人たちはあまりコスプレが好きではないらしい。

 

マレー系の人たちが多数を占めるマレーシアで大々的にコスプレイベントを開くことはあまり好ましくないということで、マレーシアのコスプレイヤーは、わざわざシンガポールまで来て審査を受けているのだ。

 

そして、ステファニーによると、シンガポール人とマレーシア人で大きく違うのが時間の感覚だそうだ。

 

コスフェスト2日目が70分も遅れてスタートすることになったのは、マレーシアのコスプレイヤーたちの準備が遅れたからだという。

 

70分もの間私の心臓に過酷な負担をかけ続けた犯人はマレーシアのコスプレイヤーたちだったのだ。

 

今年世界コスプレサミット初出場のマレーシア。


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どうか日本では時間を守って欲しいものだ。

 

つづく

2011年7月20日

水曜なんでしょう

日曜日は不発弾処理の取材。

 

火曜日はサウナでロウリュという熱波をクラクラするほど浴びてリポート。

 

きょうはこれから台風中継です。

 

行ってきます!

ホテルに戻り、浴衣に着替えた。

 

今回のイベントには日本を代表して参加しているのだから、シンガポールの皆さんに日本の伝統をお見せするのも大事なことだと思い、出発の前日に地元の大須商店街で、浴衣・帯・下駄のセットを3980円で買ったのだ。

 

帯はマジックテープで止めるだけという優れものだ。

 

マジックテープ。

 

日本の伝統も何もありゃしない。

 

コスフェスト2日目のオープニング。

 

私はこの浴衣姿でステージに立ち、英語でスピーチすることになっていた。

 

英語でスピーチするなんてシンガポールに着いてから初めて聞いたので、和英辞典も持っていない。

 

難しい話は無理だ。

 

簡単な英語にしよう。

 

きのうの様子を見た感じではこのイベントの参加者はかなり日本語に興味があるようだから日本語を随所に織り交ぜよう。

 

HOOーとか言って盛んに声を出したがっていたから、何かみんなで声を揃って出せるようなものを入れてみよう。

 

普段日本では「お前のキャラじゃないだろっ!」と突っ込まれそうなものをこの際だからやってみよう。

 

となると・・・・・・・アレだな・・・・

 

でもウケるだろうか?

 

ドキドキしていた。

 

ドキドキのあまり、すっかり挙動不審になっていたためにまだイベントが始まる前からまた「Are you OK?」と聞かれてしまった。

 

そんな状態で待つこと70分。

 

70分って!

 

心臓が持たないよ!

 

イベントがそんなに遅れてスタートするなんて、シンガポールの人は日本人と時間の感覚が違うのかもしれない。

 

立ち見のお客さんたちも文句も言わずおとなしく待っている。

 

70分待たされた挙句聞かされるのはヘタクソな英語のスピーチですけど、いいですか?

 

以下、スピーチ全文(太字は日本語)

 

こんにちはー! (客席からも「こんにちは」の声)

 

アニメーションの国からやってきました。(HOOーという反応)

 

こんなにたくさんの人が集まってくれて驚いています。

 

皆さんの日本文化への愛にお礼を言います。

 

ありがとぉーっ! (誰にも伝わっていないと思うが谷村新二さんのモノマネで)

 

きょうは皆さんに日本の文化をひとつ教えたいと思います。

 

日本ではたくさんの人が集まったときにみんなでこれをやる習慣があります。

 

まずお見せしましょう。

 

いち、にぃ、さん、ダーッ!

 

いちは1です。発音は英語のITCHY(痒い)と同じです。(痒いーという表情でややウケ)

 

にぃは2。発音は(ひざを指差して)KNEEと同じです。

 

さんは3。発音は(天井を指差して)SUNと同じです。

 

そして、右こぶしを突き上げてダーっ!

 

ダーに意味はありませんっ。(言い切ったらウケた)

 

が、パワフルにしてくれるんです。

 

では皆さんも一緒にやってみましょう。

 

行くぞーっ!

 

いち、にぃ、さん、ダーッ!

 

気持ちよかったあ。

 

お客さんがどーのというより、自分が気持ちよくなってしまった。

 

満足だ。

 

やりきった感じがあった。

 

そのまま帰ってしまいそうになるほど。

 

つづく

 

 

 

 

 

翌朝、早起きしてマーライオンを観に行った。

 

今回はタクシーで行くことにした。

 

この間街で助けてくれた青年の発音を真似て「マー」と伸ばさずに「マライオン」と運転手に告げた。

 

「何?」

 

「マライオン」

 

「何だって?」

 

あれ?やっぱり「マー」と伸ばしたほうがいいのかな?

 

「マーライオン」

 

「何のことだ?・・・・さっぱりわからん」

 

何でだよう!何で通じないんだよう!

 

また手元にあった地図でマーライオンの場所を指差す。

 

「ああ、マライアのことか」

 

この運転手さんは「マライア」と発音したように聞こえたが、大した差はないじゃないか!

 

一体なぜ通じないのか。

 

だって、こっちはヒント出しまくり状態なのだ。

 

さて、問題です。

 

「ホテルに泊まっている外国人で、カメラと地図を持っていて見るからに観光客といった感じの人が行きそうな所で、「マ」から始まる場所はどこでしょう?」

 

どう考えたってマーライオンでしょうがっ!

 

今回も地図を持っていたからよかったが、もし持っていなかったら口から水を吐くジェスチャーとかするはめになっていたんだろうか?

 

そんな私の憤りをよそに、運転手は涼しげな顔で「スースー」と口笛を吹きながらマーライオンに向かい始めた。

 

何の曲か知らないが、中国っぽいその曲が吹き終わらないうちに着いた。

 

こんな近かったのか!

 

タクシー代は3ドル20セントだった。

 

日本円にすると・・・200円!

 

おとといの夜あんなに大汗かいて80分も歩いたのがつくづくバカらしくなった。

 

そんな怒りも込め、マーライオンの写真をバシャバシャ撮った。


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マーライオン自体は大したものではないと思うが、ポジショニングが素晴らしい。

 

マーライオンを写真に収めると、背景に非常に格好のいい高層ビル群が写るのだ。

 

そんな写真をシンガポールから帰って来た人に見せられた人は「シンガポールってすごいっ!」と思うに違いない。

 

ちなみにこのマーライオンを建てさせたのもリー・クワンユーだそうだ。

 

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なかなかの策士ですな。

 

 

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マーライオンを後にしてしばらく歩いていたらアジア系の人に話しかけられた。

 

「Do you know how to get to the マーライオン?」

 

 

私と同じ発音の「マーライオン」だった。

 

 

満面の笑顔で道を教えてあげた。

 

「よかったねえ、あなたは「マーライオン」が通じる相手に尋ねて」という気持ちを込めて・・・・。

 

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つづく

 

 

コスフェスト初日が終わった。

 

ステファニーとタカハンが韓国代表チームが宿泊しているコテージで一緒に食事をするというので同行させてもらった。


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コテージに着くと、韓国チームの男性たちが騒いでいた。

 

コスプレに使う電動ドリルがなくなったというのである。

 

電動ドリル!

 

そんなもの韓国から持ってきてるのか!

 

右手がマシンガンになっているキャラクターのコスプレでマシンガンを回転させるのに使うものだそうだ。

 

マシンガンを回すためのドリル・・・・。

 

とても物騒な響きだ。

 

空港で説明するの大変だったろうな・・・。

 

食事が済んだらシンガポール人スタッフが24時間電動ドリルが売っている店に連れて行くことになった。

 

そんなものが24時間売ってる店があるんだなあ・・・。

 

 

 

「日本ではどんな仕事をしているのですか?」

 

韓国の男性から話しかけられた。

 

「ニュースを読んだり、ナレーションとか・・・あ、そうだっ!」

 

私にはアニメファンの皆さんに自慢できる仕事がひとつあった。

 

「ケロロ軍曹の映画で声優をやったこともあるんだよね」

 

「へえ、それはすごい」

 

「セリフは5つしかなかったんだけどね」

 

「いや、5つでもすごいですよ」

 

「いやいやそれほどでも」

 

「そういえば彼女も声優なんですよ」

 

韓国チームにはとても可愛らしい感じの女性が同行していた。

 

声の仕事をしているという。

 

以前、世界コスプレサミット韓国代表選考会のMCを担当するなどコスプレとも縁が深いようで、今回はアニメカラオケ選手権の審査員を務めていた。

 

「彼女は韓国語吹き替え版のドラゴンボールでブルマの声を担当していたんですよ」

 

えー!

 

そんなすごい人だったのか!

 

あーあ、そんな人がいる前で、セリフ5つで自慢しちゃった・・・・

 

彼女にブルマのセリフをひとつ言ってもらった。

 

すごい!

 

韓国語なので何て言ってるのか全く分からないが、めちゃくちゃ可愛かった。

 

この感動を直接伝えたい。

 

サランヘヨ・・・・って口走りそうになりました。

 

つづく

 

 

 

 

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