高い画力を持つ真城最高(サイコー)と文才のある高木秋人(シュージン)、
二人の高校生が漫画家を目指す姿を描く映画「バクマン。」。
原作は全20巻で累計1500万部を超えている大ヒット漫画です。
この映画でサイコーを演じた佐藤健さんと
シュージンを演じた神木隆之介さんにインタビューしました。
相澤「コンビ役で共演してみていかがでしたか?」
佐藤さん「同い年の設定で、しかも高校生だったんですけど、実際は4つ歳が違うので
『俺、大丈夫か?』って(笑)。そこが心配でした」
(※佐藤さん26歳、神木さん22歳)
相澤「神木さんは歳の差は気になりましたか?」
神木さん「とくに違和感はなかったですね」
相澤「違和感はなかったそうですよ・・・」
佐藤さん「結構無理してました(笑)。
高校生に見せるというのが僕の一番の課題だったんで・・・。
でもリュウ(神木さん)がホントにナチュラルに高校生に見えたので、
芝居のテンションとかはもうリュウの真似してやってました」
相澤「例えばどんなところを真似されたんですか?」
佐藤さん「全体的なトーンなんですよね。普通に話してるところのトーンが
どのテンションで芝居していいのか難しくて。学校でただ会話するだけのところとか。
リュウの芝居を見て微妙に調整してました」
相澤「高校生らしいという意味では無闇に『うぉー!』って叫んだりするところもありましたよね?」
佐藤さん「叫ぶ芝居とかは、まあ叫べばいいので何となく想像つくんですけど、
それ以外の・・・授業と授業の間に次の教室にいくときの会話とか、
好きな漫画のことをテンション高く話し合ってる感じとかが一番難しかったですね」
つづく
相澤 伸郎 @ 2015年9月22日 12:20
「NARUTO」の声優さんたちのトークショーのMCを仰せつかったので、
3週間で「NARUTO」全72巻を読破しました!
若手女子社員に「すごーい!尊敬します!」と言われた私は、
テンションが上がってしまい、
「これが俺の忍道だってばよっ!」と叫んで
近くにいた大人の女性に「バカじゃないの」とつぶやかれました。
調子に乗り過ぎたみたいです。 てへぺろ。(←使い方合ってますか?)
1週間後には「ダイヤのA」のトークショーのMCが控えています。
この作品も原作の漫画は46巻まで出てるんだよねー・・・。
相澤 伸郎 @ 2015年8月 6日 11:29
我々アナウンサーは皆、NHKさんが出している
「日本語アクセント辞典」を使っています。
これが1998年から改訂されていないんです。
その結果、
「太陽光」という言葉は載っていないのに
「太陽族」が載ってたりします。
・・・早く新しいの出して下さい。
相澤 伸郎 @ 2015年7月28日 10:46
「一人カラオケ専用ルーム」が増えているようです。
やっと時代が私に追いついてきました。
思えば
「草食系男子」
「車を欲しがらない若者」など
相澤という男は、常に時代を先取りしてきました。
時代が私に追いつくのに20年ほどかかっていますな。
この夏、また時代を先取りしようと思います。
きょう、「日傘男子」デビューを果たしました。
きのう傘売り場にいったら、
男性用でも「UVカット」をうたった商品が結構並んでいました。
そのうち名古屋の街でも日傘男子が闊歩する日が来るでしょう。
・・・・また、20年後かな?
相澤 伸郎 @ 2015年5月27日 18:28
ミッキーマウスがプリントされたTシャツを着ていたら
「その年で、すごい勇気」とか
「可愛いですよ。Tシャツは」などと
ホメ殺しの目に会いました。
そのTシャツを着て、テニスのレッスンに行ったら
ネットの向こう側でラリーの相手が何やら笑っています。
どうやら私は「お願いします」と言うときに
「お願いしマウス」と口走っていたらしいのです。
何じゃそりゃ!
本格的に気持ち悪いですね。
なぜそんなことを言ってしまったのか?
これもミッキーの魔法なのでしょうか?
ちなみに、私はテニスの試合でマッチポイントを迎えると
「マッチで~す」と口走ることがあります。
・・・・・これは年相応だから、まあいいですよね?
わからないお友達はお父さんお母さんに聞いてくださいね。
相澤 伸郎 @ 2015年5月26日 14:27